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今日は七夕。
ウララも織姫様と彦星さまとの逢瀬のように、天の川を渡ったのかな。
ウララの死から10日が経ち、ようやくウララの死をまっすぐ受け止められるようになりました。
泣いてばかりいても仕方ないもんね・・・。
誰とだっていつかはお別れする時が来る。
それがちょっと早く来すぎただけなんだよね。
それに泣いてばっかじゃ、ウララだって悲しむよね。
そう思って、今は自分を責めないでウララとの思い出を大事に、
そしてこれからの生活のために前向きになろうと決めました。
自分を責めてもウララが帰ってくるワケじゃないから・・・。
いろいろと温かい言葉を下さったみなさんには本当に勇気づけられ、
私も随分と元気を取り戻すことが出来ました。
自分の事のように捉え励ましてくれたみなさんには「ありがとう」の他には、
感謝の言葉が浮かびません。
ブログをやっていて良かった、と今回ほど思ったことはありませんでした。
このことはずっとずっと、ウララの思い出と共に私の心に留まっていることでしょう。
本当にありがとうございました!
そしてイジケてないで、ウララとの思い出に向き合うことにしました。
ブログを書くことは、悲しみを忘れられる一つの方法でもあったりもして。
たった2年9ヶ月の短すぎる命だったヨーキーの女の子、ウララ。
そんなウララを思って、今日はウララがウチに来てから最近までの思い出を、
遡って見てみようと思います。
(画像clickで拡大)

こんなにちっこくて片手に乗るくらいの大きさだった頃のウララ。
ヨチヨチ歩きで本当に可愛かった・・・(*^-^*)
そんなウララが家族になったのは、
2002年10月26日のことでした。

生後2ヶ月くらいのウララ。
この頃からおもちゃで遊ぶのが大好きだったよね。
メルモにもおっかなびっくり近寄って、遊んでもらおうとしてたね。

生後3ヶ月。
メルモは男だし母性がある子じゃないけど、気が向いた時はたまにウララと遊んであげてた。
もちろんちゃんと手加減して遊んでくれた。
ウララも楽しそうだったよ。
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先日ご報告したウララとの最後のお別れから、4日が経ちました。
もう4日・・・まだ4日・・・。
まずは今回の件でコメントくださったたくさんの方たちにお礼を・・・。
みなさんには本当に温かい言葉と励ましを頂いて、私もとても気持ちが安らぎました。
顔も知らないネット世界でも、こんなにも人の痛みや悲しみに、
温かく声を掛けてくれる人たちがいることにも感動し感謝しました。
身近な人の言葉と同じくらい私の心に響いてきて、ホントに元気を貰いました。
悲しい涙と嬉しい涙がごっちゃになって、私の顔はグチャグチです。
ホントにホントに、心からありがとう。
お空のウララもきっと喜んでいると思います。そんなウララはまだたったの2歳と9ヶ月でした。
まだこれから、という子がなぜ??
ずっとずっと自分を悔やんでいます。
老衰だったワケでもない、病気だったワケでもない・・・。
死の直前まで、いつものようにぬいぐるみを咥えて走り回るくらい、
元気いっぱいだったんです。
でもちょっとした不注意が、ウララを死に追いやってしまった・・・。
ウララが悪いんじゃない。
飼い主である私たちが悪いんだ。
ウララはいつも階段に登るクセがあったんです。
だけど上までは怖くて登りきれなくて、いつも真中くらいまでしか登れませんでした。
それでもいつも、階段の途中から「下ろして〜」って呼ぶんです。
あの日もそんな風でした。
私は前日からの風邪で高熱が出てしまい、1日中寝込んでいました。
トイレに行くのがやっと、というほどで。
でも
5月27日の夕方その時も、ウララがまた階段に登っていて、
「下ろして」ってずっと鳴いてたんです。
でも2階の部屋で寝ていた私は、声は聞こえていたのに、
階下にいる母
(私は母と同居しています)が気づいて、ウララを下ろしてくれるだろうと思っていました。
そんな時です。
突然、ドタドタドタッとウララが階段から落ちる音が聞こえたんです。
私はハッとして起き上がり、急いでウララの元に駆けつけました。
だけど体が動きません。
どんなに「ウララ!ウララ!」って声を掛けても、反応がありません。
どんなにゆすっても意識がない。
目も半分だけ開いた状態。
だけど心音を確かめたら、まだ動いていました。
私は絶対助かる!って確信しました。
その時の私はとても運転出来る状態ではなかったので、
その日はたまたま休みだった弟が動物病院まで連れて行ってくれました。
だけど車の中でどんなにウララの名前を呼んでも返事はなく、
体はピクリともしませんでした。
もう心臓の音が聞こえない。
「どうしよう・・・」
そんな不安の中、病院に着いたら事前に電話連絡していたので
すぐに先生が処置をしてくれました。
蘇生のための注射をする。
この注射をしたら、戻る子は何分後かには意識が戻るそうですが、
ウララはどれだけ待っても、意識を回復してくれませんでした。
もう名前を呼んでも返事をしてくれない・・・。
そして先生の「あきらめてください・・・」の言葉。
もう涙がとめどなく溢れ出て、どうしようもなくなりました。
「ウララ、ごめんね、ごめんね」
そう言って冷たくなったウララの小さな体をなでてやることしか出来ませんでした。
帰りの車の中、ウララを抱きながら
なんであの時、もっと早く階段から下ろしてやらなかったの??
そればっかりが頭をめぐって、落ちた時のウララを思うと胸が締め付けられるようでした。
怖かったよね・・・。
痛かったよね・・・。
苦しかったよね・・・。
助けてあげられなくて、ごめんね・・・。
ウララの苦痛を思うと息が出来なくなりました。
家に戻ってからも、ウララをずっとずっとなでていました。
体は冷たくなっていたけど、まだ柔らかい。
だけど目が閉じないんです。
階段から落ちた状態のままの目なんです。
そんなウララの目を見ると、こんな恐怖を苦痛を与えてしまった事に
自責の念でいっぱいになりました。
ごめんね、ウララ・・・本当にごめんね・・・。
ウララを小さな箱に入れて、ウララが大好きだったゴハンやおやつ、
そして何より大事で大好きだったぬいぐるみたちを一緒にお供にしてあげました。
きっとこれでちょっとは寂しくなくなるよね。
その晩は、ウララを思い眠れないと思っていた私は、風邪の熱があったおかげで、
眠ることが出来ました。
ウララともっと一緒いたいとも思いましたが、季節的にも長くは一緒にいられない。
次の日、ウララと最後のお別れをして火葬をしてもらいました。
本当に一瞬の出来事・・・。
ウララが意識不明になってから小さな骨になってしまうまで、
あっと言う間の出来事で、まるで夢を見ているようでした。
ウララは成犬でも元々小さな体だったので、骨になってしまってもホントに小さくて、
骨壷の底でちょっとだけ存在していました。
ウララが骨になっちゃった・・・。
ありえない現実と骨の現実を見せ付けられ、やっぱり夢じゃないんだと
現実の現実に戻され、また涙する。
どれだけわんわん泣いても、ウララはもう戻ってこないんです。
うるさいくらいにかまって欲しくて鳴いていたウララの声は、もう聞こえないんです。
ついさっきまで、なでなでしたら気持ちよさそうにお腹を見せていたのに・・・。
ついさっきまで、ぬいぐるみを投げたら持ってきてくれていたのに・・・。
ついさっきまで、そこら中を駆け回っていたのに・・・。
ウララがいなくて寂しいです。
ウララがいなくなって家の中が何だかシーンとしています。
胸にポカーンと穴が開いたみたいです。
だけど私たちは生きていかなくちゃいけない。
メルモやチェリー、ダナにオオジロウの面倒もまだまだ見ていかなくちゃいけない。
泣いてばかりもいられないんですよね、本当は。
今はウララいこれから注いであげただろう愛情を、
他の子たちにも注いであげなくちゃと思っています。
ウララがいないのは悲しいし、まだふと思い出しては涙が出てしまいます。
だけど、みんながいるから大丈夫。
ウララがいなくなった日、部屋で布団につっぷしてわんわん泣いていたら
そんな私を見かねたのかメルモがやって来て、私のすぐ耳元でくつろぎ出しました。
慰めるというワケではないかもしれないけど、飼い主に何かあったことは察したのでしょう。
それで私の傍に来てくれたんです。
それだけで私の悲しみは大分と癒されました。
やっぱりメルモの癒しの効果は絶大です。
ウララ、ホントにごめんね。
お星様になってもみんなを見守っていてね。
短い間だったけど、ウララと出会えて幸せでした。
本当にアリガトウ。
そして、サヨウナラ。
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